ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、永田屋のロゴが新しくなりました。
以前のロゴは数十年使用しており、創業100年を越えたということもあって、これを機にロゴを新しくすることになりました。
この新しいロゴには、これからの100年に向けた永田屋の想いや、たくさんの意味が込められています。
手と手を取り合う様子を表現したロゴマーク。
ふたつの手は、お客様と、家族のように向き合う永田屋の従業員を。
故人とご遺族を。
ご遺族と、寄り添う永田屋の従業員を。
永田屋の従業員と、地域の皆さまを表しています。
また、ふたつの手が重なる様子は、無限大のマークを表現し、地域とのつながりや、これからも永く続いていく永田屋自体を表しています。
温かみのあるチリアンパープルという色は、ロイヤルパープルや古代紫とも呼ばれ、伝統や歴史、気品や品格を感じる色です。
次の100年に向けて、永田屋はより一層、お客様やご遺族、地域の皆様と手を取り合い、寄り添うことのできる企業を目指していきます。
今後とも、永田屋を宜しくお願い致します。